学資保険を契約する前に、事前に知っておきたい注意点を紹介します。
あとで「損をした」とがっかりしないためにも、一度目を通しておいてください。
学資保険を選択する頃は、すでに生命保険、医療保険や共済などに加入していると思います。
現在加入している保障と、これから選ぶ学資保険の保障を見比べて、重複していないか確認することが大切です。
保障型はそのような心配がありますが、
貯蓄型は医療保障や死亡保障などは付いていませんので、重複する心配はありません。
また子供の医療費においては、入院や通院の治療費の大半を国や都道府県が助成してくれる
「乳幼児医療費の助成制度」というものがあります。
このような公的な保障も十分確認してから、
学資保険の保障が必要か検討するようにしましょう。
学資保険で受け取る祝金や、満期になったら受け取る保険金は一時所得の対象となり、
育英年金などは雑所得としての所得税と住民税の対象になります。
但し、一時所得に対しては50万円まで特別控除がありますので差し引くと、一時所得の対象になることは少ないようです。
なお一時所得の計算は【一時所得=総収入金額-収入のために支出した金額-特別控除額】であり、
その一時所得の1/2が課税対象となります。